|
2006/02/05(日)
製菓祭とペット
|
|
|
矢張り陶器のものより生きたペットが心の癒しに成る、 今日久し振りに娘の家に行った、目的の第一は上の孫娘が通う製菓専門学校の『製菓・製パン祭り』を観にいった、生徒さんが一生懸命作ったケーキやパンが、各クラスごとに教室に並べられている、 夫々のテーマに沿い各人が思いを込めて焼き上げ飾り付けた作品一つ一つが『私を見て』と声を掛けているようだった、勿論孫娘の作品が彼女らしく可愛らしい夢を謳いあげていた、 デジカメに納めながら成長した孫が眩しく見えこみ上げるものを感じた、 目的の二つ目は二ヶ月前に娘たちの家に来たペットに会うためもあった、チワワの女の子で名を『チョビ』と名付けられ本当に小さな犬だ、何でも一番小さな種類の犬だとか、掌に乗りそうな小さな犬だがこぼれそうな大きな目で、絶え間なく動き廻り元気で実に可愛い、 昨日描いた陶器の犬より矢張り暖かい体温のあるほうが、心の癒しにもなり本当に我が家でも飼いたくなったのは、私だけではないと思うが・・・・・其処は我慢我慢、近所のパピヨンの『太郎』と この『チョビ』に時々会うことで良い事にしよう、
|
|
|
|