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2006/03/16(木)
チューリップの花
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今日は雨の音で目覚め6時半、昨夜手配していたタクシーで墓参りに行った、私の父の月命日に当たる、墓地は我が家を見下ろせるような山の中腹にある、以前の墓地から少しでも家に近いほうが良かろうと移転した、何時もなら帰りはウォーキングを兼ね歩いて帰るのだが生憎の雨帰りもタクシーにした、 その後新しい教室の打ち合わせ、そして午後は教室にと結構動き回った一日だった、 其の途中デパートに寄って見ると一階のフロアーの一部にチューリップの花園が出来ていた、色とりどりのチューリップの鉢植えが並べられ、行き交う人の足を止めていた、私も思わず足を止め暫く眺めていた、春とは言え土砂降りの屋外と違い、其の一角は紛れも無く春の日差しがあるように感じた、 矢張り春は良い、花は良い、心が温かくなり安らぐ
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