|
2006/03/21(火)
今年も会えたね
|
|
|
朝は冷たく後昼過ぎまではとことん春の陽気夕方が近づくにつれ曇り空、なんともわからない一日だった、 朝ウォーキングに出るとき今日こそはとカメラを持参する、ウォーキングコースのJR山陽線沿いに土筆が顔を出している其の様子を撮る積りだ、何時ものように妻と二人さしたることも無い話をしながら、昨日見つけたおいた土筆の生えている場所に差し掛かると思わず歓声を上げた、あるはあるは昨日見た数の何倍もの土筆が顔を出している、昨年から思うと遅いような気がして『今年は生えんのかのう』と妻と話していたが、何の事は無い去年以上の数が・・・土筆軍団がやってきている『やあ今年も会えたね』何百?否それ以上の数え切れない土筆軍団だ、たまたま其処はJR線路沿いで柵もしてあり、人は勿論散歩の犬も入れないので、汚れていない綺麗な透き通るような土筆が朝日を浴びて林立している、こうした自然の物を見るたびに心が休まる思いがする、
|
|
|
|