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2006/03/26(日)
沈丁花
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妻の実家の法事で二晩ほど留守をした、何とか休み無しで書き込みを続けたいと思っているのに儘成らぬものだ、 今日も夕方帰ってきたので絵日記を描く暇も無かった、したがって今日の絵は過日教室で花を描いた際、近所のNさん宅の生垣から一厘頂いた沈丁花をいれた、この沈丁花は中国原産で香りが良く、室町時代に渡来したとの事、花言葉は『優しさ、おとなしさ』との事、生垣の緑の間に咲く花を見るとなるほどとうなづける花言葉である、 処で久し振りに訪れた妻の実家の風景はかなり変わっていたがそれでも昔のままの風情があり、懐かしかったがこの話はもう少し落ち着いて絵手紙などに描き上げこのページで話したいと思う
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