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2006/03/08(水)
Gさん一家の事
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全くの好天気に恵まれ来場者も予想以上に多く嬉しい限りである、特に今日は出雲市からGさん一家が態々来場くださった、 予てからパソコンを通してお知り合いになり、其の人柄の素晴らしさに是非お会いしたいと思っていたが、こうして私の展の為に3時間もかけ態々来場くださり本当に感激した、お会いして想像通りの人柄に触れ、又同行のご一家のみなさんの優しさに一層の嬉しさを覚えた、又一つ大きな出会いを心に刻み付ける事が出来感動の一日である 処で今日画題にした花は、今展を催している会場のテーブルに活けてあった花で『ラナンキュラス』と言う花だそうだ、妻がそれを見て早速花屋さんから求めてきた鉢植えだ、私も妻も始めて聞く花の名で、調べてみると中近東やヨーロッパ東部の原産で、ペルシャ系・トルコ系・フレンチ系の三つに大別され、赤・ピンク・黄色・橙・白が多い様だが、聞くところによると今年は赤が濃く黒味がかった色が流行るようだ、 花にも流行があるとは・・・・・・
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