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2006/08/04(金)
心の宝を大切に
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本当に暑い!!今年の夏は特に暑い 毎年同じような事を言っている、『年のせいか暑さが応える』 そうは思いたくないがこれも毎年吐く言葉だ、ただ96歳で逝った私の父は暑さ寒さは殆ど口にしなかった、本当に年を取ると暑さ寒さにも鈍感になり余り感じないのかもしれない、という事は年のせいでは暑さは応えないという事になり、逆に無感覚になるということだ、したがってこんなに暑く感じることはまだまだ若いという事・・・・かな?・・・ それにしても今日も暑いと言いながら、嫌なクーラーはスイッチを入れないで窓を開け放し、自然の風を入れながら筆を進ませた、いろんな人から頂く暑中見舞いに返事を描いた、其の間は滴り落ちる汗も気にならず楽しさで鼻歌さえ出ていた、処が一段落し筆をおいた途端吹き出る汗、朝から何度シャワーを浴びた事やら、 それにしても嬉しい事だまだ見ぬ絵手紙の友が、行ったことも無い地域から絵手紙を送ってくださる、楽しく心のこもった絵手紙に思わず喜びの声を上げ、遅れ気味ではあるが返事を描く、本当に出会いを楽しみ『出会いは心の宝石』として磨き大切にする、これほどうれしいことは無い、本当に私の宝である
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