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2007/02/17(土)
体に良いこと
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年を取ると矢張り『健康』が気になる、 現在二週間に一度、、投薬を受けるためにかかりつけの病院に行く、又三ヶ月に一度の割で血液検査、これでも結構健康には気をつけているつもりだ。 昔から『一病息災』と言う言葉通り、何か一つ持病らしきものがあると、随分気をつけるようになる、然し私の知人や友人の中には、『高血圧』『糖尿病』果ては『パーキンソン氏病』になっていても、それでも酒が止められないと言う者がいる。 酒といえば私は17年前、突然の痛みに診察を受けた結果、『痛風」の診断された、爾来誰にも負けない酒豪を誇っていた酒と決別した、序にタバコは31年前、これもかなりのヘビースモーカーだったが、禁煙し成功した。 家族のことなど考えると、(自分は一人じゃない)と言うことが、自分自身の健康管理につながり、責任を感じ「禁煙禁酒」に拍車をかけたようだ。 よく「辛くて止められない」と言いながら、ズルズルと続けている人を見るが、矢張り他人から言われての、禁煙禁酒は実行できないと思う、自分の意思で決心すれば必ず実行できると思う。 自分自身のためにも、家族のためにも、是非体に良い事をやって欲しいと思う。 体に良いことといえば、私は妻と毎朝(雨の日を除き)ウォーキングを約50分続けている、そして一日二度ほど、体内の脂肪を燃焼すると言う、妻特製の野菜スープを続けている。 半年前頃特に私の腹の周りが大きくなったので、妻が何処からか聞いて来てこのスープを始めた、その結果履けなかったジーパンが、今は軽く履けるようになった、効果が出ているようだ。 今日添付したのはそのスープをこの鍋で三日炊き込む。 兎に角体に良いこと始めましょう、そして続けましょう。
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