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2007/03/14(水)
ソラマメと電車の中
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今日添付した絵手紙は『ソラマメ』だが、最近野菜類は品質改良などで、一年中食べられるようになったが、このソラマメ(蚕豆)は今でも、春の一時期しか店に出ない野菜だそうだ。 そのソラマメを今日教室から帰り、駅で妻と待ち合わせをし駅近くの八百屋さんで買って来たものだ。 塩茹でにしビールのつまみと言うところだが、下戸の私には、こうして描いてしまえば、さして用のある代物ではない。 処で時折電車に乗り、何時もおかしくもあり不思議に思ってみているのだが、良く若い人が座席に座り、今にも座席から落ちはしないかとばかりぐニャグニャになるほど爆睡していても、不思議と自分の降りる駅になると、ピシッと起き上がり何事もなかったように降りていく・・・実に不思議である・・・ また空いている席に密着し立ちはだかり、どうにも他の人が横から入り、座りにくい状態で知らぬ顔、・・・人に譲る機がないなら自分が座るか少しずれれば良いのに・・・・。 兎に角電車の中では色々の人があり、おかしいことや腹立たしいことが多く、喜怒哀楽さまざまな形で現れ楽しい場所である。
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