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2007/06/18(月)
○○の日・・・について
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今日貼り付けた絵手紙は、先日父の日に妻の姪から届いた向日葵だ。 そもそもこの父の日はPCで調べたところ、1910年アメリカの一婦人が、男手一つで育ててくれた父に感謝の気持ちから、当時既にあった母の日と同じように、父に感謝する日があっても良いのではと、教会の牧師にお願いし、父の誕生日に礼拝をしてもらったのが始まりらしい。 ちなみに『母の日』『父の日』『敬老の日』『子供の日』これらは意味が分かるが、意味不明なのは最近『孫の日』と言うのができたとの事、完全に商売人が悪乗りしているとしか思えない。 確かに孫は可愛い、然し日にちを決めてまで購買意識をたかめるのもどうかと思うが、すぐそれに乗せられる爺婆が居るのは事実だ、こういう私もすぐその手に乗りそうだが、ドッコイそれ以上に平素から馬鹿な爺婆ぶりは発揮している。
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