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2008/01/28(月)
敵に塩を贈る心・・・
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午後からミゾレが降り始めとうとう雪になった、今は窓の外は白くなっている、午前中税務署と区役所に、所得税の申告をパソコンでやるための手続きに行った。最近の役所は親切になり、昔のような高姿勢は微塵も見られない、私などが行っても一度に手続きが出来るようになっている。 なのに一部の役所、いわずと知れた過去の『社保庁』のずさんさは国民として許せないものがある。 それは特に上層部のものの考え方が根本的に可笑しい、歴代長官や幹部の責任を徹底追及すべきだ。 現厚生大臣の舛添大臣の頑張りで少しずつ前に向かっているようだが、どうも気に入らないのが、その昔自分も其の職にありながら何一つ手もつけなかった、現在某房野党の代表代行のお方、少しは責任を感じているのだろうか、小さな事を取り上げて党利の為顔色を変えているが、この際問題解決のため協力してはどうだろう、そうすれば自然に党の評判も上がるはず、昔の武将が『敵に塩を送り』後世に名を残したと言う事もある、少しは視野を広げてみては如何かな。 冷たい冬の毎日だが店頭には『イチゴ』画甘い春の香りを漂わせている。
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