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2008/12/26(金)
心温まる贈り物
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本当に冷たい一日だった、とは云っても岩手の孫たちはあの由岐の中で頑張っていると思えば「何のこれしき、頑張らないと」老骨に鞭うち今日は午後窓拭き、少しずつ正月に向かっている。 こうしている間にも人員削減で突然契約を切られ寒空の下住む家もない人たちがあるという事を思うと、申し訳ない事だがこうして平常の生活が出来る幸せを痛感する。何とかそう言った人たちに政府の早急な対策・支援を望む。 今日の絵手紙 遠い熊本から何時ものように心温まる贈り物が届いた、「デコポン」・・・・南国熊本の果物は一層美味しいと言う、お心遣いに感謝である。
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