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2008/03/27(木)
日本男児の心
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憎いくらいに当たる天気予報、昔は外れても当たり前のようだったが、科学の発展とともに正確な予報が出るようになった、それだけに、もし外れたときは【予報し】への風当たりはかなりのようだ。 今日の絵手紙は昨日に続いて五月の節句用の絵手紙、今日は兜を描いてみた、書きながら思ったのは[私も日本男児、兜を描いているとなんとなしに力がわいてきた]と言う事だ、まだまだ日本男子此処にありと言えそうだ、兜や武将にかかわりあるものを手がけると何故か血湧き肉踊る(少しオーバーかな?)。 こんな気持ちを今の若者達は感じることがあるだろうか、直ぐに切れ、将来の希望も無い、先日来の事件の犯人が『誰でも良かった。殺したかった』と言っているそうだが、そんな若者を育てた世の中に責任もあるが、今一度日本男児たる根性を持たすわけに行かないものだろうか・・・・。
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