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2008/07/23(水)
高齢者食・ショック。
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昨日は大暑子よもの上で一番暑い日とされている、まさにその通り、「しかしいつまで続くこの暑さ」「始まったばかりだ」こんな会話を繰り返すこの頃だ。まさに「対処」の仕様もない「耐暑」、なんて洒落を言っている場合じゃない、兎に角熱中症にならないよう水分補給を・・・・。 昨日から総合病院に検査入院、検査結果は2週間先でないと判明しないとのこと、ここまでくればもう「まな板の上の鯉」の心境で結果を待つことにしよう、ところが一晩入院中、少しショックを受けたことがあった、それは病院食が配られたお盆の上に、ご飯や惣菜といっしょに置かれた名札、名前の後ろの「高齢者食」と書かれていた、瞬間、何で?と思ったがそうだ私は高齢者なのだと気づいた。 やはり年相応の考えを持たなければならないと反省した。 このたびの検査入院も年齢的からくる病の不安からの検査なのに、つい体調が良いばかりに若いつもりでいる、やはり無理をしてはいけないという事なのだと気がついた。 今日の絵手紙 平和絵の祈りは永遠に続く願いでもある、平和と幸せの山にたどり着くまで祈り続けなければならないと思う。
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