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2008/09/20(土)
一寸心温まる話
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今日も暑かった!! 「暑さ寒さも彼岸まで」…昔の言い伝えのように暑いのももう少しだろう…我慢・ガマン・・・・。 処で今日の夕方のウォーキング途中の出来事、私たちが歩いていると、向こうから若い二十代前半のお父さんとちっちゃな女の子が、手をつなぎ何か楽しそうに話しながらやってきた、岩手の孫くらいかなと思いながら近づくと、「コンニチハ」お父さんの声と一緒にその女の子も声を掛けてきた、「今日は、何歳?」「一サイ」たどたどしいがしっかりと答える「今月二歳になるんだね」若いお父さんもうれしそうに話している、全く知らない親子だが実に微笑ましく感じた。 「バイバイ」と手を振り別れたが、心温まる微笑ましい出会いだった、最近は知らぬ人に声をかけない様にと教えられている子供たち、然しこんなお父さんもあるのだ、親があいさつうとして見せれば当然子供もそれを習うし人と人とのつながりも温かいものになるはず。実に良い思いをしたウォーキングだった。 今日の絵手紙 出雲の妹の所から今年も二十世紀梨が届いた、ジューシーな贈り物である。
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