―思いのまま気の向くまま―
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2008/09/21(日) 懐かしさに浸る
昨夜と今朝の雷雨ものすごかった、稲光と共に雷鳴がとどろき豪雨、一時稲光得をカメラの収めようと試みたが、余りの凄さに圧倒され結局取らずじまい・・・残念だった。
午後からは嘘のように晴れてこれまた暑い、この度の雷で暑さも遠のいて呉れればいいのだが・・・・。
午後から予てDVDに録画しておいた映画「雨に唄えば」をようやく見ることにした。
私が高校生の頃(今から60年近くま昔になる)ミュージカル映画が流行っていた、時期前後するかもしれないが「「雨に唄えば」「若草物語」ダニーケイの「虹を掴む男」「五つの銅貨」
そして実に幻想的な「赤い靴」ETC数えきれないミュージカル映画・・・・中でもこの「雨に唄えば」は私にとってまさしく青春の思い出の代表的な作品だ、主演のジーンケリーとデビーレーノルズ・・・今日もDVDを見ながら当時に帰り胸がときめくのを覚えた、その他に「錨をあげて」などこうした映画は、広島での二番封切り館にかかったとき、学校をさぼっては通った。
久し振りにそれこそ気の遠くなるような遠い昔に帰ったひと時だった。
今日の絵手紙
小さなカボチャ・・・小さくとも存在感を示す。
遠い忘れかけた小さな想い出が、今日は私の心にいっぱいに広がった日だ。


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