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2008/09/29(月)
心の豊かさを
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すっかり秋めいて肌寒ささえ感じる、ところが妻の日記によると昨年の今日は暑く、クーラーをガンガンかけたと記している、どちらが本当の樹こうやら・・・・。 又幼い子を母親が殺したと云う、実に悲しい事だ、結局今の母親が、全部とは云わないが自分本位にものを考えて行動しているゆえんではなかろうか、先の在任5日で辞任した大臣ではないが、戦後の教育のひずみが近年出ている様に思えて仕方がない。 修身・道徳そのような教育を外し、人間としての考え方を余りにも放任しすぎたのではなかろうか、経済政策もさることながら心の豊かさを取り戻すことも大事ではなかろうか。 今日の絵手紙 我が家の庭に鉢植えの銀杏の木がある、やはり安芸ともなればあんな小さな木でもやはり葉は色づき始める。
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