|
2009/09/08(火)
レトロの世界に酔う
|
|
|
今朝はYさん運転の車で6時45分出発、行先は福山の「みろくの里」そして「自動車博物館」。 みろくの里は目的が「昭和30年代の街並み・いつか来た道」を訪ねた、その時代は私は20代・・・・私にも20代の青春はあり、復元された建物や生活の模様そして当時の懐かしい映画関係の資料、どれを見ても懐かしく昔を思い出すものばかりだった。 また「自動車時計博物館」も懐かしい自動車のオンパレード、どちらもその懐かしさに喜々としてシャッターを切り、其々の思い出を語り、一方では自分自身の年齢を今更感じた次第だ。 然し古き良き時代は何時まで経っても輝いている、そんな輝く年代に生きることができた自分自身にも大いに自信を持ちたいと思った。 今日の絵手紙、 鯉の滝登り、たとえ年はとっても常に鯉の様に元気で跳ねる勢いは持ち続けたいと思う。
|
|
|
|