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2010/03/16(火)
死語となりかけた「旬」
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この件に関してはたびたび取り上げている、「旬」の話だ・・・ 日本には四季がありその四季の季節季節には素晴らしい「旬の食材」がある筈だ、処が最近ではその「旬」は全くと云って良いほど区別がつかなくなっている、まるで死語に近い感じだスーパーの店頭には一年中茄子・胡瓜・トマト・・・・なんでも有る、食材に事欠かないので便利と云えば便利だが、矢張り時には「旬」を味わいたい時も有る、とはいってもマツタケなどは今の処人工的に育てる事は出来ないようだがこれもいずれは人の手で育て旬を忘れるのではなかろうか・・・・・。 そんな仲間の「南瓜」を妻が買ってきた。 四つ切のカボチャが¥55−だったそうだ、 今日の絵手紙 其の南瓜を描いて見た。
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