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2010/04/13(火)
子供の躾親の躾
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先日しかにボーデンの矢を射こみ殺したと云う事で30代の男が逮捕されたとのこと、時折こうして動物を虐待する輩が出ている、こうして弱いものを苦しめる人間は絶対許してはいけない、当然児童虐待等とはもってのほかだ、又かと思う親が子供を虐待し、遂には死に至らしめる、こんな事は昔から云う、『犬畜生に劣る』行為だ、人間として絶対あってはならない事だし許してはならない事だ、それと学校での苛めも同じ事・・・。 昔から確かにいじめは有った、子供の世界ではいつの世も同じだ、唯昔と違って今の苛めは陰惨で、いじめる側が痛みを知らないので、当然他人の痛みも理解できず手加減をしない、私たちの子供の頃は大なり小なり親や先生からゲンコツの一つや二つは貰ってその痛さも知って居た、然し今の時代先生が少しでも体罰を与えようものなら大変なことにもなり、親が子供に躾のゲンコツでも与えようものなら虐待と騒がれるし・・・かと言って暴力を良しとする訳では無い、むしろ暴力絶対反対だが、親父のゲンコツ、先生の体罰・・・愛情あるものなら・…と云いたいがこれを云えば又ブーイングを受けそうだが・・・・。 兎に角子供の躾は大変な事だと思う、尤も今の親たちの中には躾をし直す必要のある親がかなりいそうだが・・・・・・? マタマタ老人のいらぬ一言が多すぎたようだ・・・失礼しました。 今日の絵手紙 先日丘陵公園で見た水仙
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