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2010/08/06(金)
核の無い平和な世界を・・・・
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65年目の慰霊の日、今日ばかりは私の思いは其の思いでいっぱいだ、今年の式典には国連事務総長やアメリカの大使の出席を得た、国連事務総長の核廃絶に向けての言葉は力強く、又菅総理大臣の言葉も・・・・(聞いていて是非信じたいと思ったのだが・・・・)広島県知事そして市長の言葉も今までにない力強さは感じた、然し尤も心に響いたのは子供代表の言葉、堂々と胸を張りしっかりと述べる挨拶の映像には涙の出る思いで観て居た。 兎角薄らいでいくあの悲しみの記憶をしっかりと胸に刻み込み、核の無い平和な世界が来る日を念じて居たいと思う。
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