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2011/03/31(木)
治療も受けられない人達
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今日は温かい春の日差し、何と言っても今日で3月も終わり、いい加減に本格的春の日差しが欲しいものだ。 今日は掛かりつけの歯医者さんの紹介で総合病院の『口腔外科』で奥歯の抜歯、男と言う物は存外臆病で直前までは正直嫌だった(本心怖いと思って?)診察台に座れば仕方ない其れこそ(まな板の上の鯉)腹を決めたが2〜3回チカッとしただけで特別痛みは無く『後は傷口を縫い合わせたらおしまいね』結構若い女医さんの言葉に些か拍子抜け・・・今こうしてパソコンに向かって居る間にしびれも薄らいできた…そこでふと東北の被災者の中にもはの痛みを持つ人も有るだろうに・・・治療も受けられない人がく我慢して・・・そんな人に申し訳なく感じている。 今日の絵手紙 馬酔木(アシビ)字のごとく馬がこの花を食べて酔い脚を取られたとの事
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