|
2011/08/25(木)
曾孫の事
|
|
|
予報では一日曇りとの事だったが、それどころか又真夏に返ったかと思わせる日照り、唯風は流石に爽やかではあった、そんな今日孫娘が子供(私達の曾孫)を連れて遊びに来た、その子が見る度毎に確りしている、もうすぐ2歳になる男の子だが、全く人見をしない陽気な性格の様で誰にでも可愛がられるタイプの様だ、色々家の中を走り回り楽しませて呉れたが、最後帰り際に廊下から仏間の仏壇に向かい正座し、手を合わせて居たのには驚かされた、特別教えた訳でもないのになにかの拍子に覚えた事だと思う。 其処どこの爺婆は又喜んでいる次第だ。 今日の絵手紙 心晴ればれのパイナップルを描いて見た。
|
|
|
|