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2004/05/22(土)
伴奏と水彩
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いつもは、公民館で大人のクラスのオイリュトミーと 言う踊りの伴奏をしていますが、 今日は子供のクラスの伴奏を頼まれました。 小学3年生中心の女の子達の動きにあわせて、 ピアノを弾くのは初めてでしたが、楽しかったです。 曲目はモーツアルトの「メヌエット」 オリジナル曲の「STABWERFEN」「歩く」 ドイツの歌「黄金の橋を渡れ」でした。
ちょうど違う部屋で濡らし絵のクラスがあったので、 息子はそちらに参加。
先生がお話を語ってくれて、そのイメージで 水に濡らした紙に水彩絵の具を塗るのです。 今日のお話は「金のとさかのおんどり」 息子の説明では、青い丸がキツネの巣穴。 赤い所はネコのマンドリンのうた。 黄色い所がつぐみとネコだそうです。
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