ゆうたんちのできごと
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2004/08/12(木) 海 2
早起きして、家族+スコットで伊東の海に行きました。
大洗と違って、岩場なので、波と遊ぶと言うより、
水中の魚を見るのが目的です。
息子は早速パパと海の中に・・・
きれいな魚たちがたくさん見られるようで、
「なまの水族館だ〜」と大喜びの息子は、海から上がってきません。
スコットはと言うと、岩場だったので、
河原と勘違いしたのか、
何のためらいも無く海の中へ・・・
ふな虫追いかけたり、かにを追いかけたりして遊んでいました。

しかし、海は遠いです。
帰りは休み休み5時間かかりました。

2004/08/11(水) こどもゆめ基金講座 5回目
今日の講座は児島満子先生。
「トルコのとんち話」についてでした。
3月の「大人のためのおはなし会」で、聞くまで、
トルコのホジャの話を知りませんでした。
ホジャというのは、日本のきっちょむさんみたいな人です。

今回はトルコに行った時のエピソードをまじえて、ホジャの話を語ってくれました。

本を一冊買って、サインをもらってきました。
帰ってきて、息子に読んであげると、面白いらしく、
ホジャファンになりました。

2004/08/10(火) サバイバル金魚
日曜日に河原で金魚すくいがありました。金魚を河原に放流して、網、バケツOKで取るのです。
河原の毎年行事なのです。
日曜日は映画を見に行って、河原に来なかったのですが、
散歩の時、河原をのぞいてみると、取られずに逃げ切った金魚が集団で泳いでいました。
息子は大喜びで、バケツと網の装備を整えて河原に・・・
逃げ勝っただけあって、なかなかつかまりません。
1時間粘って、やっとGet!

2004/08/09(月)
スコットを連れて、
家族で茨城県大洗の海岸に行きました。
あれだけ、川で泳ぐスコットはさぞ喜ぶだろう
と思ったら・・・ひたすら穴掘り・・・
波打ち際に抱っこして連れて行くと、
逃げるように戻ってきて、穴掘り・・・
一回だけ無理やり海に入れたら泳いで
また穴掘り場所に一目散・・・

我が家には「海物語」出来そうもありません(−−;;

2004/08/08(日) 実写版「サンダーバード」
パパと息子とサンダーバードの映画を見に行きました。面白かったです。人形と違って、アクションあるからね。
中でもいちばん印象の違ったのが、「レディぺネロープ」おしとやかなお嬢様。すごい立ち回りをやってました。
さすが実写版。
設定も少し違って、全体的にトレーシー兄弟が若いのと、長男がスコットでなくてジョンになっていました。
1号も2号も少し形が違っていて、2号なんかカメムシのようです(^^)ペネロープ号は空飛ぶし・・・
でも、なかなか楽しめました。
親ばかというか、自分の趣味と言うかパパは早速ペネロープ号を購入。ラジコンで水陸両用なんです。

2004/08/05(木) 食い逃げ
何日か前に、ベランダに置いておいたパセリの鉢にキアゲハの幼虫がいました。
けっこう太ってたので、「すぐにさなぎになるな〜」と思い、あと数日なら、食べてもいいか、とそのままにしておきました。
きっと、近くでさなぎになると思ったのです。
ちょっぴり、ちょうちょになるところを見られるのではと期待もしていました。

ところが、食欲旺盛な幼虫くん。
食べ物が足りなかったらしく、いなくなってしまいました。近くの植木を見てもさなぎはありません。

あ〜あ、食い逃げしたな〜

2004/08/04(水) こどもゆめ基金講座 4回目
今日は末吉正子先生の講座です。
明るい話口調で、とても、元気な感じの方でした。

ボランティアを始めたきっかけ、
海外での出会いなど、楽しいお話でした。

先生の語りは
「かえるくんとへびくん」はちょっとしんみりとなるお話。
「小鳥を好きになった山」は壮大な愛と友情のお話。(涙が出ました!)
楽しい振り付きの「たいへんだ〜」
そして、短い話で「ハチドリとゾウ」
最後に「空を持ち上げた話」
どれも、心に残るお話でした。
また、先生がこの話を語った時のエピソードも興味深く、
特に、「小鳥を好きになった山」を学級崩壊寸前の子供たちの前で話したいきさつは、実話だけに驚きました。
お話の持つ、何か「力」を感じました。

楽しいあっという間の2時間でした。

2004/08/03(火) クールダウンベスト
インターネットで注文した
クールダウンベストが届きました。

濡らして着用すると、気化熱による冷却効果。
冷やして着せて保冷剤を入れることも来ます。

着せてみたら、意外と嫌がらずに動くので、
着やすいみたい。
これで、黒い背中が暑くならないね、スコット!

2004/08/01(日) 雨乞い行事
4年に一度の雨乞い行事を見に行きました。
4年前は、息子が小さくて行けず、
8年前は、お腹が大きくて行けず、
この前行ったのは12年前です。

江戸時代、雷電池に住んでいた龍が、
新田開発で上州板倉に行ってしまい、
それまで、池のほとりの神社に雨乞いすれば、
雨が降ったのに降らなくなってしまって、
困った人たちが龍陀をワラと竹と笹で作ったのが
始まりだそうです。

全長36メートル、重さ3トンの龍陀を300人の
担ぎ手が担いで歩きます。

大きくてすごいです。そして、お顔がなんとも
愛嬌があって、また4年後に会いに来ようと
思いました。


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