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2005/05/03(火)
命日
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朝、隣の県の教育委員会にいる親戚から電話がありました。 そこの一家は全員小学校教育関係者です。 学校の仕組み、教育委員会がどうやったら動くかなど、主人と話をしていました。 その後、学年委員長のご主人からも電話で、PTA会長や市会議員を紹介するからとお話していただきました。
担任の先生は子供達に言葉の暴力を日常茶飯事にしているようです。子ども達は恐怖と不安の中で生活している様子で、なんだかかわいそうでたまりません。 先日、その先生がおかしいと認めていた教務主任の先生に 「あなたはお子さんをこのクラスに通わせたいですか?」と聞きましたら「いいえ」と言う答えが返ってきました。 先生を管理する立場の方からこういう風に言われると、うちの子はおかしな担任に当たって運が悪いと言うだけでは済まされないように思います。
そういえば、今日はお義母さんの命日。 一年経ったんだな・・・と、思いました。 長いようでもあり、あっと言う間にも感じます。
学校のことで落ち着かない毎日です。 なんでこんなことに、エネルギーと時間を使わなくてはならないのでしょう・・・
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