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2004/03/23(火)
題名のない日。
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今日も、ご主人しゃまを焦がれる日だった。
相変わらずの体調不良で会社をお休み。 今日は「いってきます」のキスが2回だった。 夕佳が寝ていて「いってらっしゃい」のキスができない時は、ベッドで「いってきます」のキスをご主人しゃまがしてくれる。 なんでだか覚えてないけど、今日は2回キスした。 2回目はご主人しゃまのくちびるが冷たかった。
朝、ベッドでご主人しゃまにまとわりついて、気が付いたら気持ち良くなってて… そこから記憶があやふやになった。
一昨日から怖い夢ばかり見ている。 今日は自殺の夢だった。 幼なじみが相次いで自殺して、それを現場検証する…そのうち死神様が呼んでくる… そんな夢。怖い。 目覚めたら部屋が薄気味悪い。 薬を飲みすぎた身体は動かない。
ご主人しゃまにメールする。
そういえばパジャマ、上しか着てない。 裸の下半身。少し身じろぎしたら、「ちびさや」が溢れてこぼれた。 朝の事を思い出そうとしたけど記憶はあやふやだった。 ただ、どうしようもなくご主人しゃまが恋しくなった。 声が聞きたいよ。 早く帰ってきて。
ご主人しゃまは『サヤニャッキ』ではどんな人か想像つかないと思う。 一見、おぼっちゃま風。インテリさん。おだやかな雰囲気と優しい声。 だけど、すごく実は男らしくてセクシーだ。 「強い雄」を秘めてる。 身体も心も強い。 たまにこぼす低くかすれた声も、夕佳を狂わせる。
なのに。普段はおぼっちゃま。 しかも、めちゃくちゃかわいい一面もある。
…でも、どんな風にかわいいかはナイショ♪
考えただけでたまらない気持ちになる。
だから今日の日記はおわり!
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