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2004/05/04(火)
蜂蜜とスプーン。
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実家から出勤。 職場につくも、人はほとんどいなくてお留守番。 たくさんの煙草の吸い殻とか、印のつけられたスポーツ新聞とか。 おじさんアイテム満載でストレスだ…。
男性の多い職場だからこそ(?)さやが恋しくなる。
電話しただけでもう帰りたくなってる。 他の誰も聞けないよね? その甘い声や言葉。
好きで好きで仕方ないんだと思い知る。 他の誰でも駄目なんだ。 さやだけを見てる。夕佳は月、さやは太陽。
こんなに必死に誰かを想う自分が不思議。 恋愛なんて面倒なだけだと思ってた。
泣いて笑って恋する自分。 さやの声、仕草、きれいな身体。
甘くて痺れる、蜂蜜みたい。
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