ユカニャッキ

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最新の絵日記ダイジェスト

2006/11/04		泣いた。笑った。
2006/09/26		風邪？
2006/08/21		風邪ひきました。
2006/08/02		頭痛い。
2006/07/30		憂鬱。

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	2004/05/11(火) 晴れた空とだれた身体。

だるい。とにかくだるい。

睡眠不足なのだ。
加えて低血圧と貧血。
抜け切らない薬。

歩くのもだるい。
それでも車で本屋を４軒はしごしてみたり。

夕食もきちんと作りましたよ。
あさりがおいしかった。

うちの冷凍庫は狭いので、実家の冷凍庫にお肉を置かせてもらっている。
おいしい煮物を作りたい。

さやが一時帰宅中。
でももう…眠い…。

	2004/05/10(月) 　　　　╋

夕佳(25)の時系列に、 today()は存在しない。 if(SAYA go my home){ diary refresh; kiss++; }else if(SAYA send me mail){ I sleep alone; I'll feel fine tomorrow; into a smile; }else BREAK; life shutdown...? Photo[lie around]

	2004/05/09(日) こわいんだ。

朝から体調不良。
健康な人からは怠けているようにしか見えないかもしれない。
けど、食事もできないほどに、気持ちが悪くて目が回る。

朝っぱらから支離滅裂な私の発言。不審な行動。突然の奇声。

吐き気がするほどのマイナス思考？

「ごめん。もうついていけない」
何人にも言われた言葉。
さやに言われたらどうしよう。生きていけない。

だから、笑わなくてはと思う。泣きたきゃ一人で泣け。見えてる幻覚も口にするな。

大事なモノから手を離すな。

大家さんちの猫ちゃん。

	2004/05/08(土) 病院。太陽。氷。

暑い‥‥‥。
朝起きて、パン食べて、沈没。
気持ち悪いし目眩でくるくる。頭もあつあつ。
さやにいってらっしゃいも出来なかった…

病院に予約を入れて、ベッドへゴー

おでこと首を冷やしてひたすら眠る。
部屋が暑かったけどエアコン入れるのも面倒だった。
病院に行く時間。自力で行けそうになかったらお父さんに連れていってもらいなさい。
マミーにはそう言われたけど、父親と行くくらいなら事故りそうでも自力で行くさ。
車を出して病院へ。

目眩や頭痛は低血圧と貧血が原因だそうです。
毎年なってる気がする…。
母親も低血圧なので遺伝でしょうか。
たくさんの薬を処方されました。
鉄剤はサプリメントで。りんご味のチュアブル。おいしいよ。

夜はさやがお寿司をかってきた。うちは二人暮らしなのに四人前…

でもめちゃくちゃおいしかった

最近はもう暑いので氷をガリガリ齧ってます。
さやが買ってきた、円柱の氷が出来る製氷皿がいい！
齧りやすいスティック氷の出来上がり。
毎夜、夜中にポリポリしてます。

氷好きさんは貧血に注意だよ

貧血の人は口の中が熱くて氷が気持ちいいのだそうです。
中学の頃、氷ばっか食べてる夕佳を心配してマミーが病院に連れて行ったら言われたのだ。

ちなみにマックのドリンクの氷

が食べやすくて好き

氷を齧る夕佳。

	2004/05/07(金) 主婦な日。

今日はいいお天気

だったので、洗濯物いっぱい乾いて嬉しかったです。
修羅場だったキッチンも片付けたよ。ピカピカ

ただお部屋のお片付けとお買物が出来なかった。
ここ何日も、眩暈・吐き気・頭痛に悩んでおります。寝込むほどひどいんです。
部屋を暗くして寝て、さやが帰宅したら夕食。

もちろん（？）ベッドで運動会！今日は引き分け。
働き通しのさやはうとうとしてしまってる。
温かいタオルで顔や身体を拭いてあげる。水分とらせて「おやすみなさい」。
たまにはさやの世話を焼くのも楽しいし、ねむねむのさやが子供みたいでかわいく感じる。
夕佳もそろそれ寝なきゃ。相変わらずアイスノンとひえピタ。吐き気止めも眠剤も飲んだし寝ます。
おやすみなさい。

大きくてキレイなさやの手。小さな夕佳の手のおまけ付き。

	2004/05/06(木) 体調不良。

あまり眠れなかった。３時くらいから起きてました。なのでとっても暇。
一方さやさんは働きづめでお疲れの様子。８時になっても起きません。
仕方がないので一人携帯で遊びました。
さやの全身をくまなく撮ってみたり。

10時頃実家へプランタを取りに行った。けど、そこで力尽きた…。
喘息と貧血。眩暈と吐き気がおさまらない。結局、夜まで実家にいた。
おかずだけ作ってアパートに戻った。アパートでごはん炊いた。
さやが帰ってきて夜ごはん食べた。やっぱり一緒にいるのがいい。
その後、すぐ寝てしまった。けど夕佳は幻覚がひどくて、眠れない。怖いって騒いでたらさやに怒られた。
疲れて寝てるのに起こされたら、そりゃイヤだよね。ごめんなさい。
さやが背中を向けて寝てしまった。
ごめんなさいの気持ちと、さびしい気持ちで泣きそうだったけど、泣いたらさやがまた起きてしまうのでおとなしくしてた。

朝撮った画像。

	2004/05/05(水) 動かないんじゃなくて。

仕事に行かず、さやと朝食をとって、それからコンビニに…行くはずだったけど、気持ち悪くなって通り道の実家で寝た。
突然に不安発作。抗不安剤でやり過ごす。
実家にいれば当然、父親もいるわけで。父親が小介を躾けてる声を聞いていると、自分が怒られてるみたいな気持ちになる。押し殺してた子供の頃の私…小さな泣き止まない私が目を覚ます。
駄目だ、アパートに帰ろう…。
薬で鈍く重い身体に鞭打って実家を出た。

新しい仕事を探したい。部屋を片付けたい。だけど身体が動かない。
動かないんじゃないの。動けないの。身体も、頭も…

車で日記を書いてたら、さやがバイトから上がってきた。疲れてるみたい。
すごく安らぐ。その姿を見るだけで。
伸びた髪に触れたい。
キレイな細い指で触れてほしい。
だから。早く二人だけになろうよ。この車とばして。
ＢＧＭのだるいビートを越えて。

最近の私の腕。
生傷ないよ。

	2004/05/04(火) 蜂蜜とスプーン。

実家から出勤。
職場につくも、人はほとんどいなくてお留守番。
たくさんの煙草の吸い殻とか、印のつけられたスポーツ新聞とか。
おじさんアイテム満載でストレスだ…。

男性の多い職場だからこそ（？）さやが恋しくなる。

電話しただけでもう帰りたくなってる。
他の誰も聞けないよね？
その甘い声や言葉。

好きで好きで仕方ないんだと思い知る。
他の誰でも駄目なんだ。
さやだけを見てる。夕佳は月、さやは太陽。

こんなに必死に誰かを想う自分が不思議。
恋愛なんて面倒なだけだと思ってた。

泣いて笑って恋する自分。
さやの声、仕草、きれいな身体。

甘くて痺れる、蜂蜜みたい。

	2004/05/03(月) 暫定版

昨日の日記では、さやに八つ当りしてしまった…
能天気。それに腹が立ったのは、自分がそうなれなかったからだ。
彼だっていろんな感情を持っていて、人の心を察するのがうまくて、自分も実は繊細で。
だけどめったに顔に出さない。マイナス感情をさらしても他人の気分を害するだけだと知っていて、
いつもたのしげに出来るのは大人だからだ。
そうなれない私は、彼を羨んでいる。そして頼りにしている。

小さな事に揺るがない、強い人間になりたい。

今日は雨。
夜から朝に移りゆく空を見ながら出勤準備。
今日はどんな日になるのだろう。楽しめるか、つまらなくなるかは自分次第。
刺激に溢れた職場で、「楽しい

」を探そう！

そしていつか、本当に毎日を楽しめる人になるんだ。

働く女でありたい。
だけどいくつになっても「夕佳ちゃん」と呼ばれる可愛い女でいたい。

では、いってきます

	2004/05/02(日) ただ呼吸するだけ。

仕事が入ってたのに、調子悪くてうごけず。とにかく怖くて抗鬱剤と抗不安剤飲んだ。
しばらくしても何もできない。とにかく憂鬱で何もできない。

散らかった部屋、台所がますます私を憂鬱にさせる。

でも片付けらんねぇんだよ！！！！できねぇよ

こんなこともできないダメ人間だからね。
ほんと早く死んじまえよ。生きてるだけ無駄な穀潰しぢゃねーか。
叫びだしそうな気持ちをクチビル噛んで堪えて、ベッドに逃げ込んだ。

こういう日は能天気なサヤニッキにいらいらする。

こんなちっちぇーアパートじゃ叫べねーよ！
この感情はどこに向けたらいいんだよ！！！！

5月絵日記の続き