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2005/06/20(月)
えふわん
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今日は実は仕事が午後からしか無いので、午前中は朝方までやっていたF-1アメリカGPの録画を見た。
トゥルーリがポールポジションだったので楽しみだったんだが・・・
ナンデスカコレ・・・
ミシュラン勢の14台がボイコット。 走ってるの6台って、F-1としては見る価値ゼロの非常に危機的状況。 しかもそれを結果的に作ったのは、ミシュランもそうだが、傲慢な姿勢を崩さなかったFIAが原因?
今年のF-1はここ数年興味が無くなってきたおいらでさえ、なかなかレース自体は面白くなってきたんじゃない?と思ってたのに、それとは裏腹にFIAとF1チームとの政治的なトラブルが多いですよね〜。
ってかあのままレース始めてしまうFIAって・・・・・・色んな要素を考えるとホントドウカシテル。
シューミーなんて表彰台ではホント残念だ、みたいな顔して人が死んだみたいにテンション下げてたけど、心の中ではシメシメと思っていたに違いない。シューミーってそんな人w。 だいたい政治がらみの問題こそ影響力が強いシューミーが動かなかったって事はそういう事なんでは無いだろうか?
ってか今のF-1ってGPDA(グランプリドライバーアソシエーション)って組織は無くなっちゃったのかい?(笑)
※そりゃ観客も怒るちゅーねん。
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