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2004/10/27(水)
反省会。シーン!/山南
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大津養護学校で先日の「ふれあいサンデー」の反省会に出席した。私の場合、「反省会」とは打ち上げのことであり「酒が飲める」席であると勝手に思い込んでいたが、ここは学校の会議室である。 飲める訳がない!当たり前田のクラッカー!シーン。 「暑い一日でした。ビールでも販売したら飛ぶ様に売れたでしょうに!」と感想を述べると、シーン。 (注)シーン、とは・・?場所をわきまえない発言のためひんしゅくをかった音である。申し訳ありませんでした。棟梁(方尾さん)の顔に泥を塗ってしまったのではないだろうか。 あれだけ楽しい思いをして、こんなことを反省会で言ってしまうとは・・・それこそ反省会を反省しています。
ところで、近畿大学から「唐十郎フェスティバル」の連絡がありました。来年の3月、「愛の乞食」を持って行けそうです。 まずは目の前に迫っている公演を成功させなければ! 成功とは、この熊本で「夢桟敷」の存在をアピールできたかどうかが問題になってきた。新聞社にもマメに足を運ぼう。見てさえもらえれば、アトはこちらのものです。難解ではないのです。
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