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2004/02/20(金)
宣伝チラシのデザイン!・・・/山南純平
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「1945漂流記」アトリエ公演まで40日余・・。 今日は朝から、宣伝チラシのデザイン作成。
真ん中にド〜んと「呼吸器の少女を置こう!」 左上に「骨のねじれた老婆・・・!」 右上は「0時で止まった古時計・・・!」 いやいや、黒に白く抜かれた「日の丸」がよか。 ダリの「溶けた時計」がいい! 「影」はどうする? その少年兵はカッコ良すぎる。・・・。 海軍の旗は「朝日新聞」の旗と同じように見えるのは何故か?
云々と唾を飛ばしながら、チラシの作成中です。 ほとんど手作り状態。・・・仲間につげ義春さんか丸尾末広さんでもいれば、絵は決まるのになぁ。 わたしは絵を思い浮かべることは出来るのだが、思うように描けないのです。恥ずかしながら、保育園児のマンがになってしまう。 パソコンもうまく扱えない。 従って、共同作業となる。
今回の絵は桃色咲希が担当する。写真の構成は座長。 夢棧敷の劇らしいチラシができますように、と祈るばかりです。
それにしても口うるさい、わたしです。 早く早くとせかせるばかりで・・・あしたからはやさしくなろうと反省しています。 いつも、あしたからと思っているのです。
まっ、明日の稽古のことでも考えるとしましょう。
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