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2004/09/30(木)
冬馬先生、大活躍!/山南純平
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坂本冬馬(16)/高専2年生/ロックバンドではギター担当。
今日の稽古はパーカッションであった。 ジャンベとアジアの民族楽器を並べて、劇団員にまずは楽器説明から始めたのは坂本冬馬。・・今日は先生である。 どうなることやら・・・! ところがである。 各人に担当楽器を配る。其々の楽器を先生自らが叩いたり吹いたり鳴らして見せたりしてくれたのである。 できる! わたしの演出と比べると「うんちく」がない。 こりゃあ面白くなりそうだ。 「愛の乞食」ではこれらの楽器を使って音響効果やパーカッションライブもおこなう予定である。 楽しみにしてください。 わたしも稽古が楽しみになってきました。教わる楽しみができました。
坂本冬馬先生!遠慮なく、ビシビシやってください! いよいよ、坂本冬馬。劇音楽デビューなり!
(注)ところで、9月最後の日。今月ははじめて「日記」に穴があきませんでした。貫徹。
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