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2005/01/20(木)
セクハラマーク美術制作者へ/山南
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本当に大丈夫だろうか? 未成年の彼女にトイレの背景デザインをお願いしたのが1週間前。 私がお願いしたから断われなかったのではないだろうか? 彼女は美術のセンスがある!そう思っているから頼んでしまったのだが、冷静に考えてみるとコレは犯罪的なことではないか? 万寿シャゲが「豆満江(ズマンコ―)」を唄う場面で、前回は小さな旗(オマンコマーク)をみんなで振っていたが、次回の「愛の乞食」ではトイレの壁に拡大される。 私が描くと只の卑猥に過ぎないが、彼女が描けば芸術になる! 芸術と犯罪は紙一重。 私を訴えてもいいのだよ。
今日の稽古で念を押してみたが、彼女はあっさりと引き受けてくれた。今夜も嬉しくて、思わずカツラを被って自分の顔を眺めてみました。あしたの夜はスカートをはいてみよーっと。
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