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2005/10/01(土)
こくせいちょうさのひ/ペケラ
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残暑が厳しいざんしょ。
今日続きの台本が出来ました。 金太郎飴のおばあさんが出てきました。 今回はあんまり言葉で見せたくないと思ってます。 声の小細工と言われて確かにと思いました。 ほんとに動きとキャラだけで見せれるんかな 探しつづけたいです。
きゅうりは嫌いだー---------------------- これから臭くなる。 練習場が腐る。 あれは食べ物? No,it isn't. あれは凶器です。 人を殺めることが出来る凶器です。
さて、ペケラさんがきゅうりを食べる役が回ってきたらどうするでしょうか? 役者とは何でしょう?今回の<きゅうりを食べる場面>とは一体、何でしょうか?謎が謎を呼びます。謎の深みと笑える想像力を!・・・・きゅうり研究者より
国勢調査 地区のおばさんが調査票を受け取りにきましたよ。 市役所(?)から派遣された知ってるおばさんでした。 いつも、ゴミ出し日に不燃物や燃えるゴミなどを監視しているおばさんでした。 こんな日常どこにでもいるようなおばさんが夢桟敷の「ねじ式」で登場してきたらどうなると思いますか? ほかの劇を見て面白くないのは、日常をそのまま見せてしまうところですよ。 精アニキさん、金太郎アメのおばあさんでは「ポキポキ」食べながら膨張してみせますよ、ぼくも。 青春は楽しいもんだ!ぼくもがむばるけん。/骨董屋のムスコより
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