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2005/12/15(木)
泣きたくなるほどノスタルジックな話・第三弾/咲希
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今日は打越公民館の和室で制作会議をしました。 ストーブ点けても寒いです。 今日は何故か誰もライターを持って来てなくて、 火を探すのにえらい時間がかかりました。 そしたら香西さんが持っていました。 私達の命が救われた感動的な瞬間を皆さんにも味わってもらいたい。 写真は、やかんや湯のみを直している香西さんです。
さ、今日は3月を振り返ってみましょう。 3月は唐十郎フェスティバル参加作品『愛の乞食』を 近畿大学で公演しました。 流山児★事務所の流山児さんがゲストとしてアフタートークに出ました。 他の劇団のも観たかったけれども、唐ゼミさんのだけを観てバラシとかして熊本に帰りました。 2005年で一番色んな人たちに支えられた時期でした。
熊本に帰ってからは劇作家大会のスタッフとして働きました。 色んな企画がありましたが、一番心に残ってるのはよかもん市です。 デコポンクッキー売り子美少女姉妹も忘れられないし、 食べるの大好きなのでかなり楽しかったです。 あ、そういえば高校時代の恩師にも偶然再会しました。 今も劇団きららさんで制作の仕事頑張ってるみたいです。 劇作家大会ではリーディングに火が点いたみたいで、 現在流行っているようです。 リーディングは見てると寝てしまうので私には面白さがよく分らないけど、 一度は寝させないようなリーディングを見てみたいと思います。
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