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2005/12/17(土)
泣きたくなるほどノスタルジックな話・第四弾/咲希
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今日は吹雪きましたよね、雪が。 最近は雪が多いですね。 地球温暖化が叫ばれている昨今ですが、こんな天気だと生きる勇気が湧いてきますね。 そんな中熊本大学演劇部では村上君たちが公演しましたよ。 手伝いに行くつもりだったのに、いい加減自動車学校に行かないと仮免の期限が切れそうなので、 そっちに行きました。 帰りに熊大へ行こうと車校から出ると、道に迷って挫折しました。 毎度の事ながら自分の方向音痴さには腹が立ちます。 写真は公演後の村上君と田中君です。撮影は座長です。 後ろに居る綿飴みたいなのは山南氏です。 熊演の公演についてはこちらからだふぞ↓ http://blog.goo.ne.jp/yamanami3_2005
では今日は夢桟敷の四月を振り返ってみましょう。 八月の星砂に向けて稽古してましたね。 やっぱり殺陣中心でしたね。あとカンカラ楽団が結成しましたね。 他には風の里へキャンプしたりしたようですが、これには私は参加してないので全く書けません。 話を聞くと結構恐ろしいキャンプだったらしいです。 若い劇団員たちは酔った人間の怖さを体験したみたいです。 あ、個人的には横尾忠則展に行きました。 とにかく四月は稽古ばっかりでしたよ。五月も稽古ばっかりでしたよ。 だから今日は五月とまとめて書く事にするって今思いついた。 五月はゴールデンウイークに村里さんが来て、こないだ行なわれた 熊本関西演劇交流公演の話を少ししました。 でも私は予定が合わずに村里さんをチラ見ることすら出来なかった。
今『こんなの前の日記見れば分りますよ。』って思いました。 少しは以前書かなかったこぼれ話を書くべきですね。 次回はきっと皆さんの心がほっと温まるような、 そんな素敵なこぼれ話をしないかもしれません。
わたし、綿飴です。糖尿病です。・・・今年の回顧が始まりましたね。四月の風のキャンプ場ではご迷惑をおかけした犯人です。・・・ところで、写真の綿飴は「村上+幸太の背後霊」のつもりだったのだ。ほら、サングラスの男の肩に不自然な指が!よーく見て下さい。天井の窓に恐ろしい顔が!キャーッ!熊大学館には歴史が刻み込まれているのです。
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