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2005/12/18(日)
泣きたくなるほどノスタルジックな話・第五弾/咲希
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くしゃみが止まらない。 どうせならRomanticが止まらないで欲しいのだけれども。 私の鼻からRomanticが止まらなくなったら、 遅刻寸前の登校中、曲がり角で男子生徒とぶつかり教室に着いたら さっきの男子は実は転校生でしかも席は私の隣、 お互いにいがみ合いながらもいつしか私の心は彼に惹かれていた、 みたいな事になりますよ。 やっぱり鼻から出るのはくしゃみで十分ですね。 くしゃみにはストナリニSが効きます。
さ、今日は夢桟敷の六月を振り返りたいと思います。 六月も星砂の稽古ばかりでしたが、 村上君は熊大の公演もあったし、りんたろうの命日だったし、 合間合間で皆さんは色々体験してたみたいですね。 私は劇団どくんごさんの芝居を水俣まで観に行きましたよ。 埼玉から旅公演で来てましたよ。 芝居は言わずもがな、その後の打ち上げも楽しかったですよ。 勉強になりましたよ。勉強のために芝居観に行ったわけではないですが、 思い返してみると自分に足りないものがよく分る。 この辺でこぼれ話でもしましょう。 県外の人たちと交流する際、方言の話題が出る場合がありますね。 どくんごさんの打ち上げでも熊本弁の話題が出て、 もはや18才以下お断りの表示が必要になるくらいの会話になってしまいました。 なので書けません。 そのような事であったら初めから書かなくてよろしい。
泣きたくなるほどノスタルジックな写真・第三弾 なんだか微妙な2ショット、田中君と座長です。
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