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2005/12/20(火)
泣きたくなるほどノスタルジックな話・第六弾/咲希
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年に12回くらいは携帯が止まります。 今日やっと先月分を払って一安心です。
ああ、今年も男祭りに瀧本誠が出ますよ。 鼻血ヴーですよ。私も女の子ですから、一時の恋に燃えますよ。 楽しみですね。
さ、恋にかまける前に夢桟敷の7月を振り返りましょう。 7月は稽古の為、阿蘇で合宿しました。 合宿なんて昼間は楽し、夜は怖し、ですよ。怖がってたのは私一人かもしれませんが。 幽霊が怖いのですよ。全く信じてないけども、想像すると怖いでしょう。 でも香西さんとかが夜は私よりも遅く起きててくれたので、割と平気でした。 そして朝は香西さんとかが私よりも早く起きてくれました。 問題はトイレと洗面でしたよ。まさか二十歳にもなって 『トイレについてきて』と言う訳にはいかないので、 見栄を張って平気なフリして一人でしましたよ。 でも怖かった。 稽古は本当に充実してました。 クーラーも利いてて快適でしたし、お風呂は温泉みたいな感じでした。 あと、猿が居ました。しかも女子の入浴シーンを猿が覗いてたらしいです。 泣きたくなるほどノスタルジックな写真・第四弾 合宿で料理の担当をした、香西さん・アイピーピーオー・悠夢です。 ちなみに料理長は村上君でしたよ。
夏合宿ではTKUさんが取材に来てくれました。「戦後60年企画」。お世話になりました。 そろそろ「星砂がくる海」も一人芝居の準備が整いつつあります。
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