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2005/12/21(水)
泣きたくなるほどノスタルジックな話・第七弾/咲希
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今日は雪が降りました。夜になると更にひどくなって バイト先の自動ドアーが開く度に『ヒョーヒョーヒョー』って雪が舞ってました。 下から上に雪が降ってるみたいでした。 バイト帰りは一人で冬のソナタごっこをしませんでした。 ペもチェもきっと純愛を忘れるくらいテンションがあがりますよ、この雪を見たら。 これぞエクスタシー、これぞ苺大福を食べた時に感じる幸福感。 私の文章ではどれくらい楽しいのかが伝わりにくいかもしれませんが、 どうやったら伝わりますか?この気持ち。 行き交う人にシャクティーパットできるくらいにハイになってますよ。
さ、幸せすぎて死ぬ前に夢桟敷の8月を振り返りたいと思います。 8月は星砂を県内各地で公演しました。これのお陰で奨学金継続願いが書きやすくなりました。 そんな事はおいといて、公演は菊池、熊本、水俣、阿蘇でしました。 菊池はプレ公演として行きましたが、私の中では一番思い出深い公演でした。 なんせサウナの中で公演したようなものですから、忘れられませんよ。 しかも公演が終わってからのあのビールの旨さときたら、これぞエクスタシーと思いますよ。 吐くからあまり飲まなかったけれども。 あと豚と玄海灘の刺身と海藻が美味しすぎて、泣けます。 暑い中観てくれてありがたかったです。泣けます。 夏は嫌いだけど、素晴らしい8月でした。それいゆ〜。
泣きたくなるほどノスタルジックな写真・第五弾 今日の雪景色を載せるかと思いきや星砂公演の写真です。
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