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2005/12/22(木)
泣きたくなるほどノスタルジックな話・第八弾/咲希
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朝は大変でした。 昨日の雪が積もってて大渋滞してた頃は 私は寝てたので大丈夫でした。 でも今日は雪は降りませんでした。 ショックで胸が押しつぶされそうです。 アメリカ土産のチョコレートを食べた後のような感じです。 ハウルの動く城を観ました。 英語版のソフィーばあちゃんの声がジーンシモンズって書いてありました。 ジーンシモンズてあのKISSのジーンシモンズですか。 え、あの?え、本当に? 観て確認すればよいのだけれど、歩くのが億劫で駄目です。 だからぶくぶくです、私の身体。
さ、私の肉体がサリマンによぼよぼにさせられる前に夢桟敷の9月を振り返ってみましょう。 9月は11月に行なわれる熊本関西演劇交流公演に向けて歩みだしました。 村里さんと堀江さんと田米さんが熊本に打ち合わせの為に来ましたよ。 大阪から車を運転して来たのですよ。 運転の疲労を知らない私には想像を絶する旅だったと思いますよ。 いつも、熊本関西演劇交流公演ってうつ前に、 『熊本関西国際交流公演』って間違えてうってしまします。 明らかに関西国際空港のせいですよね。 この際10月もまとめます。 10月も稽古ばっかりしてました。 こぼれ話も思い出せないくらい稽古ばっかりでした。 オチの一言も思いつかないくらい稽古ばっかりでした。
泣きたくなるほどノスタルジックな写真・第六弾 村里さんたちとの交流会模様です。 ブレてるのは私が参加出来なかった恨みがこもってるからです。 嘘です。
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