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2005/12/24(土)
泣きたくなるほどノスタルジックな話・第十弾/咲希
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泣きたくなるほどノスタルジックな話が区切りの良い第十弾で終わります。 計算したわけじゃないからこの区切りの良さが特に嬉しいです。 今日は久しぶりに兄弟げんかをしました。 一人部屋を譲れとか家で一番我慢してるのは自分だとかでけんかになりました。 結局『どんな時にバルスが使えるか』で盛り上がり仲良しになったので 今年こそはよろしくお願いします、サンタさん。
さ、サンタさんが家に来る前に夢桟敷の12月を振り返りたいと思います。 12月はイベントに参加しましたね。 約1年ぶりでしたね。 途中で音がわれたのでヒヤっとしました。 11月の公演が終わってすぐさまイベントだったので疲れましたが 一番疲れたのは移動でした。 私は車の中で襖に挟まれて帰ったのを覚えています。 上から硬いものが落ちてきたけども、それを確認する事すら出来なかったです。 イベントがあった日はまだ割と寒くなかったと思います。 それが今はどうでしょう。 みるみる内にオイリー肌が乾燥肌に変身しまして、かかとが可哀想な事になってます。
明日は忘年会ですね。それが終わったらいよいよ男祭りですね。 もしかしたら我が家のチャンネル闘争に負けて紅白になるかもしれません。 そしたら誰か男祭りのダビングさして下さい。 家は裏番組をとれるデッキじゃないので、よろしくお願いします。 あ、それがプレゼント希望じゃないですよ、サンタさん。
泣きたくなるほどノスタルジックな写真・第七弾 いい加減ここまで来るとノスタルジックでもなんでもないけれど 助川助三酷似の純情博士です。
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