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2005/02/27(日)
時にはかぎっ子のように/咲希
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今日は朝から夕方まで稽古でした。 朝はワタシの汚声があまり出ず、情けなくも調子が悪いのです。 村上君と座長が小道具で足りない物を買いに出かけています。
大阪では舞台が完成したようです。 早くワタシも行きたいです。 唐十郎氏の写真(2月26日の写真)を見て心を躍らせています。 でも日程の都合上ワタシは逢えません。 く、悔しい。
熊本での稽古は今日で最後でした。 後は近畿大学に着いてからです。
●「唐版・風の又三郎」
昨夜は3時間半にも及ぶテント芝居「唐版・風の又三郎」を観る。尼崎ロマンポルノの劇団員3名(堀部さん、森田さん、千葉さん)が出演していた。 近大の学生劇団ではあるが唐氏も絶賛するほどの劇である。この数日後には夢桟敷か!やりづらいのう!と思ったのは私だけか? 伊藤さんと悠夢は何故かメラメラと炎を燃やしていた。 今日は会場であるアート館で平台を組み立てる。 宿泊所は未知座小劇場。
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