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2005/03/01(火)
時には旅人のように/咲希
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第二便の出発です。 お昼、「ごきげんよう」の愉快なさいころトークを観ながら荷造り。 本番用のMDはワタシが所持しているので、何度も何度もカバンに入っていることをチェックする。 熊本の誇る世界一のカルデラを眺めつつ阿蘇を走る。 運転手は西岡さん。香西さんは酔いとの闘い。ワタシは人体模型“藤木君”と相席。 途中、“もしかしたらMD入れ忘れたかも”病にかかり、泣きそうになる。 大分は別府、フェリー“さんふらわあ こばると号”に乗り込む。 甲板でまっちゃんと香西さんはお決まりのタイタニックごっこ。 村上君と宮地君は手すりに付いた天然の塩を舐めようか舐めまいか議論している。 西岡さんの乾杯のおんどで宴が始まる。 寿司やらビールやらを頂いて太る。西岡さん、ご馳走様でした。 村上君、まっちゃん、香西さんは衣装作成の為レストランへ。 ワタシは朝が起きれないので早めに布団へ。ごめんなさい。
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