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2005/03/17(木)
時にはチェザーレのように/咲希
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明日は「日本劇作家大会 2005熊本大会」です。 「日本の演劇が熊本に集まる! ナマ。演劇はいろいろあるからおもしろい。 開催期間中に託児サービスをご利用いただけます。」 夢桟敷もスタッフとして参加します。 演劇ホール・ホワイエで展示されている「戯曲見本市」に、 鮮血も騒ぐような本がありますよ。 『寺山修司記念館@、A』『ジャパン・アヴァンギャルド』 この2タイトルはレアなんじゃないんですか? そうでもないかもしれない、そうかもしれない、が、これは買いです。 しかも『ジャパン・アヴァンギャルド』はワタシが相当(でもないかも) 苦労して手に入れたお宝なのに、此処にある!此処にA・RU! 2004年9月1日・2日の日記を参照して下さい。 だいぶテンションが上がってますか? あと、一生大切にしたいチラシにも出会いましたよ。 『ジャパンアヴァンギャルド』 『奴婢訓』 『横尾忠則―熊本・ブエノスアイレス化計画』 前々から行きたかった横尾忠則展。 「熊本はブエノスアイレスみたいだね、と横尾忠則は確かに言った」 のを確かにこの身で確かめたい! だいぶテンション上がってますか? そんな事で、 「劇作家大会は辛子蓮根みたいだね、と桃色咲希は確かに言った」
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