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2005/03/20(日)
時には終わりのない青春時代を思い出すように/咲希
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激動の劇作家大会、3日目。 朝6時に起きて、吐いた。昨日の居酒屋・壱之倉庫で食べ過ぎたらしいですよ。 毎年この時期はよく体調を壊します。 盲腸になったり、胃腸炎になったり、盲腸になったり、胃腸炎になっTALI。 「ちびまるこちゃん」の山根君とは絶対に話が合います。絶対に。 今日のお昼御飯のメニューはからあげ、おこわでした。 全てよかもん市で購入。 今日のワタシの役割は「国際交流シンポジウム」担当サポートでした。 仕事ですから、参加者のように楽しめないのが残念ですね。 質問したい事があっても、手を挙げることができません。 それは恥ずかしいからでも目立ちたくないからでもありません。 それがワタシのせつない事実なのです。 「ごくせん」の生瀬勝久さんが目玉のシンポジウムに参加しました。 生瀬さんの前の芸名は槍魔栗三助(やりまくりさんすけ)らしいです。 知らなかったので、97へぇ…じゃなくて「97まじで!?」くらい出せそうです。 「80年代 関西の小劇場」と言うテーマでした。 アングラやるより、もっと女・子どもでも楽しめる演劇を作るんだ、 と辰巳琢郎さんは言っていましたよ。 噂の「デコポンクッキー売り子美少女姉妹」は生瀬さんに握手を求めていましたよ。 夜はレセプションに参加しました。 そうしたら!高校時代の教師に再会しましたよ。 5年前の音楽の先生でしたよ。ワタシはこんなに老け込んだのに 先生は5年前と変わらずお若いのです。 そうしたら!劇団きららの制作担当しているらしいですよ。 時の流れは侮れないです。 写真が先生です。 宴もたけなわの頃、エントランスでは「スナックあげむら」が営業してました。 勿論、今大会の重要人物・アシスタントプロデューサー揚村知美女史が 「スナックあげむら」のママです。 チーママも居ます。若い女の子も揃ってます。 世の中に疲れた時、希望を失った時、県劇にいらっしゃい。 「スナックあげむら」はいつでも貴方のそばに。 明日もガムバリマス。
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