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2005/04/23(土)
風の里キャンプ(1)/山南
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■わてら、陽気な原始人!になれたかな?
午後1時半に「肉のどっきん市」で食材を仕入れる。 熊本発のメンバー8名はここに集合する。 なななんと、棟梁=方尾さんがモヒカン刈りで登場する。サムエに包まれている。恐ろしい! 笑った顔にもドスが効く。 「今日は肉を喰うどー」 ヤクザより怖い山賊のいでたちである。 新人、一宝君のお母さんも見送りに来ている。 この劇団はどんな風に映るだろうか?・・・・ヒトはヒト。
ともあれ午後3時に阿蘇郡西原村に到着した。 6名(村上・田中幸太・冬馬・悠夢・香西・一宝)が林の中へ消えて行った隙に棟梁と私は馬刺しで一杯をはじめた。コソコソと食べる味は格別である。うまがウマイ。おじさん駄洒落の連発である。 差し詰め悪代官と越後屋が「おぬしも悪じゃのう。へへへへへ」の場面。 そこへ若者たちが帰って来た。バレてしまった。 ○×△□。・・・意味不明な言い訳を解説すると、「すぐ下の乗馬クラブ(劇団員・西岡さんの経営)から馬を持ってくるか!まさか? 「豚や鳥もあるから!」さぁ、焼肉と参りましょう。
夕暮れ時に西岡さん、一宝君のお父さん、てるちゃんとお母さんも加わる。 後は飲み過ぎてアッチの世界にトリップしてしまった。 後日談が恐ろしい。
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