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2005/07/10(日)
田中幸太の 超電磁スピンVの字斬り
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「アッハッハッハッハッ、人がまるでゴミのようだ!」 (古代ラピュタ語で「こんにちは」の意) 「見敵必殺」と書いて「サーチアンドデストロイ」と読んでしまいます田中です。
バイト場の店長と社員さんが異動してしまうらしく、唐突な知らせにビックリしました。 仕事でお世話になったのは言うまでもなく、趣味の面で話しができそうだったのでちと残念です。
今日も今日とて頭から通しで練習です。
…と、その前に歩行練習。 歩行の時もカンカラ叩いてるだけだから楽チンじゃん♪…などと思ってはいけません。 なんと、我が劇団には”裏”カンカラ楽団が存在していたのです! 彼らは日頃は役者として活躍しているものの、一度”表”が駆り出される事態となれば瞬時にカンカラ楽団へと早変わりし、魂の足音を刻んでゆくのです。 …要するに楽器と歩行の担当が変わるだけです。
それにしても冬馬君も大変です。 今、彼は己の肉体と魂の欲する表現を追い求めてます。ただ手首切って海の向こうで死ぬだけなんですけどね。 それを追いかける自分はもっと大変です。 ある意味予測不可能・リアクション不可能な彼の妙技と何かしらの化学反応を引き起こさねばなりません。 最近カンカラを叩いてばっかの自分に、舞台の上で気を抜くということの恐ろしさを再認識させられます。
あ、そうそう。 リーダーが一つレヴェルUPしました。 またファンが増えそうです。
さぁ、次は合宿がありますね。 …そしてテストですね。自分。
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