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2005/07/02(土)
三人の会 ペケ子編 /ペケラ
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どーーーーーもーーーーーー
土曜日担当ペケラでござーーーーーいーーー
今日はひどい雨でして、じとじとでしたね。
じとじとしてるとじめじめして、
じめじめしてるとうじうじするんじゃないでしょうか。
壁は・・・・・たぁけぇぇぇぇぇえーーー！！！！！
ワタシは殺陣の振り付けヲシテオリマスガ
自分デモ良い感じで出来上がってオリマス
才能というノハスバラシイデスネ
今日はペケラについて話します。
ワタシを創っているのは三人の人物です。
ペケ子、加藤さん、オケラのお三方です。
そのペケ子についてはなします。
彼女（彼）がこの世に出現したのは、
アリスの三部作の第二作目『アリスの教室』です。
草男君というボランティアニストに恋心を寄せており
見事に玉砕したという悲しい過去を背負っています。
天草四郎に憧れを抱き、陶酔している時期もありました。
乙女よりも乙女らしいオカマさんです。
彼女が今のペケラの根底に潜んでいます。
隙あらば出現してくる彼女はある種劇団のマスコットです。
下手をすると、実社会にもあらわれる茶目っ気の多い女の子です。
自分で言うとやばいかもしれないんですか、
ワタシは女性に憧れを抱いていました。
変身願望とでも言いますか、女性に生まれたかったと思っています。
今でもそう思います。（きっぱり）
その願望の表れがペケ子なのです。
彼女はワタシの引出しの一つです。
大きい大きい引出しです。
私の愛すべき子どもで、これからもついてくるのです。
大好きな娘です。
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