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2005/07/03(日)
田中幸太の Stand Alone Complex 2nd GIG
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「クピプー。」 (ペンギン村の方言で「我々の間にチームプレーなどという都合の良い言い訳は存在しない。必要なのはスタンドプレーの結果として生じるチームワークだけだ。」の意) ガッちゃんは良い台詞を吐きますね。 大学のレポート提出が刻一刻と近づいています田中です。
今日はリーダーがみんなの前でベースをギュンギュンうならせてくれました。 ハードメタリックなのにクラシカル、パンクな様で癒し系…ベースってすごいですね。 本人とってもノリノリです(笑)。
カンカラ楽団は日夜、劇を盛り上げるために新しい音楽を模索しています。 与えられた曲を只綺麗にコピーして満足するような二流のバンドではありません。
『ランラン ランララランランラン…』
そこ!マイナーコードで歌わない!オームの大群呼ばない!「焼き払え!」とか言わない! コピーなんかしてません。…だって、真似しようとしても別物になっちゃいますから。 カンカラ楽団は日夜、劇を盛り上げるためのオリジナル音楽を創っているのです。
バイトで途中から抜けた冬馬君と入れ違いに伊藤さんが遊びに来てくれました。 っていうか初対面?…いえ、厳密には違ったのですが(失礼)。 何か、他の劇団でも夏に公演があるみたいですね。 でも自分には会話がよく分かりませんでしたので、あとの方々、4649! じゃ。
P.S 自分、店長そんなに嫌いじゃないですよ?
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