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2005/08/25(木)
水俣公演/咲希
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水俣公演無事終わりました。
11:00a.m.水俣・愛林館到着→仕込み→メイク・衣装→リハ→本番→交流会
愛林館の場所は初めて来る人にとっては、ものすごい分かり難い場所なので
私と芽生ちゃんとで仕込みの時に案内板を付けに行きました。
吉野スタジオで公演する時も案内板を出します。
いつもは電柱に引っ掛けたりしますが、
愛林館の近くにはなかなか電柱が無くて木などに付けました。
自然がいっぱいです。
芝居も交流会も濃ゆかったです。
交流会ではつるじい（http://tsuruke.hp.infoseek.co.jp/）
がギターを片手に粋なお歌などを唄いつつ、大変面白い時間を過ごしました。
モー娘。のライブよりか熱かったです。
水俣で公演出来て良かったです。
まだ体力に自信があるので（腕力はあまり無いです。）
真っ白に燃え尽きるまで毎回、劇をしてます。
それでも公演が終わるとナチュラルハイになるのはどうしてですか。
要は、南阿蘇公演が残っているからと言って体力を温存している訳ではなくて、
でも南阿蘇ではもう一回真っ白に燃え尽きるくらいのエナジーはある訳で、
冬馬はつるじい様とセッションできた事がとても嬉しかった訳で、
水俣すごい。
愛林館の館長さんは、自由飲酒党の総裁です。
素晴らしいです。9月11日が楽しみです。
ブルーシートとテッシュペーパーの美術を除けば、水俣のお客さんからも支持されたのではないですか？
ちなみに、写真は愛林館駐車場にある旅客列車です。昔はここまでオレンジ鉄道が走っていたようです。
本番前に「ねじ式」のイメージ写真を撮ってみました。
（天狗堂の店主）
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